ギックリ腰！！気温の変化に要注意です

岐阜の整体・カイロのお店プラスの独り言です～

今日のように気温差が激しいときはギックリ腰になりやすいかも☆☆

今日のような日でも相変わらず、冷たいものを取りすぎたりしがちですね。

口当たりはよいですが・・・・・・です。
夏の習慣でついついとります。

エアコンも習慣で同じ温度になっていませんか。
冷やしやすぎに要注意です。

腹を冷やさないでください。

内臓の動きも悪くしがちです。
腹の筋肉の硬くなりがちです。

腹圧が大きく関係しております。 ☆

腹に適度な力が入らなくなるのです。
入りすぎもＮＧです。

腹の筋肉の伸び縮みが少なくなると胸椎（肋骨）が下がりカラダをマルクさせます。
肩甲骨と骨盤は開き腰椎のＳ字がうまくできなくなります。

人間が立つことができるようになるためにもっとも発達（進化）した筋肉とのバランスも悪くします。
横隔膜も関わってきます。

筋肉は伸びた筋肉や縮んだ筋肉は力が発揮されません。

程よい伸縮が必要です。

腹の筋肉が冷え等で収縮し力を失うことが問題です。

腹を冷やさないようにしましょう。

やばいと思ったらお腹に力を入れてから物を持つのもこの時期ギックリ腰の予防になりますよ。

やってしまったら腰を冷やしましょう。

それの氷水でね。

タオルに巻いてね。

低温火傷に注意してください。